履歴書の書き方

menu

  • 基本的な履歴書の書き方
  • 職務経歴書の書き方
  • 応募書類の送り方
  • コラム
  • 基本的な履歴書の書き方
  • 職務経歴書の書き方
  • 応募書類の送り方
  • コラム
image

綺麗に書くコツ

文字を書く際、大きさを揃えると綺麗に見えます。


記入する項目に線が入っている履歴書もあれば、入っていない履歴書もあります。特に入っていない履歴書は、文字の大きさを揃えることが難しいです。


今回ご紹介する綺麗に書くための方法は3つ

練習の履歴書を参考にして書く

薄く鉛筆で線を引く

定規を当てながら書く

練習の履歴書を参考にして書く

本番の履歴書は、黒いペン・ボールペンで記入しなければならないし、修正液を使用することも好ましくありませんが、練習の履歴書であれば、鉛筆で書いても、修正を行っても大丈夫です。その練習用の履歴書に、本番用の履歴書と同じような文字の大きさや文字の幅で記入し、満足のいく履歴書が記入出来れば、本番用の履歴書にそっくりそのまま写します。履歴書がうまく書けなかった・失敗した、という場合の多くは、書く文字の大きさを誤り、項目の枠内に綺麗に収まらなかった時ですね。本番で失敗しないよう、練習でしっかりと満足のいく履歴書を完成させましょう。

薄く鉛筆で線を引く

履歴書にボールペンで記入する前に、薄く鉛筆で線を引いておくと、文字の大きさが揃えやすくなります。

すでに線が引かれている履歴書でも、上の線の下に薄く線を引くと、行の中で文字が詰まりすぎて見えなくなります。記入欄の中に線が入っていない枠内は、あらかじめ練習用の履歴書で何行必要か確認しておき、その行数に合わせて線を引きましょう。

書き終わって、インクが乾ききったことを確認してから、鉛筆の線を消すことを忘れないよう注意しましょう。

定規を当てながら書く

2で紹介したs年を引く方法と似ていますが、枠内に線がない場合は、定規を当てながら引くと、文字の大きさを揃えやすくなります。しかし、この方法では、あとどのくらい記入できるのかが分かりにくいという欠点があるので、ご注意ください。

綺麗に書くコツをご紹介しましたが、どの方法でもやはり、いきなり本番を書くのではなく、練習用の履歴書に一度書いてみる、ということが大切です。採用試験の際に一番に重要視される書類です。気合いを入れて完成させましょう。

履歴書とは

  • 履歴書とは
  • 履歴書は郵送?面接で手渡し?
  • 履歴書の準備
  • 履歴書を綺麗に書き上げるコツ
  • 記入欄を書き上げるコツ
  • トップ
  • 基本的な履歴書の書き方
  • 職務経歴書の書き方
  • 応募書類の送り方
  • コラム
  • サイトマップ
© 2021 履歴書サイト. All rights reserved.